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世界の中心で、愛をさけぶ／片山恭一
本の内容（Amazon.co.jpより引用）：十数年前。高校時代。恋人の死。「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。
落ち葉の匂いのするファーストキスではじまり、
死を予感させる無菌状態の中でのキスで終わる。
読んだ時期：
忘れた。
レビューとか感想とか：
本の整理してたら奥の方から出てきた一冊。
あれ？こんなん買ったっけ？
多分映画化に合わせて買ったんだけど
Amazonであらすじ読むまで全く思い出せませんでした。
そんな感じのお話。
お気に入り度：
★★
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posted by ササキマコト