マコトの書庫 ~ぼへぼへ自営業者の読書感想1000冊+α~

ショートショートの花束1(講談社文庫)

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 一本2800字以内の世界に繰り広げられる、
 極限まで無駄をそぎ落とした超濃密な“おもしろさ凝縮のブラックホール”、
 それがショートショートだ。
 短編小説の名手・阿刀田高氏が選び抜いた意表をつく傑作65編に全作品の選評も収録。
 『ショートショートの広場』改め新シリーズ第1弾。


読んだ時期:

 2010年05月11日。


レビューとか感想とか:
 ごめんなさい、またショートショート。
 もう面倒臭いので内容には触れません。投稿作品集です。

 ところで、何故ショートショートなんて沢山ある筈なのに、
 私が「ショートショートの広場」系ばっかり読むか分かりますか?
 それは・・タイトルだけ見てショートショートだって分かるからです。
 正直色んなショートショートを読んでみたいのですが
 如何せんどの本がショートショートか分からない。
 なもんで自然と分かりやすいタイトルを手にとってしまいます。
 どなたでも結構なので、もしオススメのショートショートがあれば教えて下さいな。
 お礼は・・・(^3^)ノ☆

 (;>3O=(^^#


お気に入り度:
 ★★★






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posted by ササキマコト