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あやし/宮部みゆき
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
十四歳の銀次は木綿問屋の「大黒屋」に奉公にあがることになる。やがて店の跡取り藤一郎に縁談が起こり、話は順調にまとまりそうになるのだが、なんと女中のおはるのお腹に藤一郎との子供がいることが判明する。おはるは、二度と藤一郎に近づかないようにと店を出されることに…。しばらくして、銀次は藤一郎からおはるのところへ遣いを頼まれるのだが、おはるがいるはずの家で銀次が見たものは…。(「居眠り心中」)月夜の晩の本当に恐い江戸ふしぎ噺・九編。
◆感想
久しぶりに読んだ時代小説でホラーで宮部みゆきさんでしたが
面白かったです。
個人的に時代小説とかホラーって好きなジャンルではないのですけどね。
それでも楽しく読めました。
さすがは宮部みゆきさんです。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、めっちゃテンションが下がっています(´・ω・`)
ご飯を食べていたら丼が歯に当たって、前歯の先が欠けました(つд`)・°・。
1、2mmくらいなので、そこまで大きな影響はないのですけどね。
テンションはめっちゃ下がっています(´・ω・`)
しかも今日は歯医者さんがお休みなので
処置してもらえないし(ノ∀`)
仕方ないので、ふて寝します(-ε-)ぶぅ
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posted by ササキマコト