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堪忍箱/宮部みゆき
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった―。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互いに秘密を抱えながらも、寄り添い、いたわり合う「お墓の下まで」。名もなき人たちの日常にひそむ一瞬の闇。人生の苦さが沁みる時代小説八篇。
◆感想
時代小説はあまり得意ではないのですが
なぜか宮部みゆきさんの本は読めちゃうのですよね。
本作も読み応えがあって飽きずに最後まで読めました。
面白かったです。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、いっぱい寝ました(つ_-)
寝過ぎて眠いレベルです(--)Zzz・・・
起きて本格的に活動するか再び夢の世界に旅立つか迷いどころです。
どうしよっかなぁ(--ゞ
……(--)
(--)
(--)Zzz・・・
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posted by ササキマコト