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マンガでよくわかる もしアドラーが上司だったら/小倉広
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
本書は、仕事や人間関係に悩む多くの方々からご支持いただいた『もしアドラーが上司だったら』のマンガ版です。マンガの主人公は、大手IT企業の営業マンとして働く結城リョウさん。結果を出している同期に比べて、いまいち成績が振るわず、差を付けられてしまっています。この状況を打開したいと思っているものの、どうすればよいかわからず、将来の不安が募るばかり…。そこへ、アメリカのグループ会社から役員として、エドワード・テイラーさんが、リョウさんの会社に出向してきます。エドワードさんは「アドラー心理学」をマスターした人で、ふとしたことからリョウさんと仲良くなります。リョウさんは、師匠のエドワードさんを通じてアドラー心理学を学び、それを日々の仕事で実践し始めたところ、自分の営業成績や、職場の雰囲気に徐々に変化が--。
◆感想
マンガだったので読んでみました。
マンガだったので読みやすかったです。
アドラーさん要素をつまみ食いするには良いと思います。
それにしても、アドラーさんの話は、ちょいちょいマンガになっていますね。
何気に私が読むアドラーさん関連のマンガは4冊目です。
それだけ読めば、さすがに少しは頭に残るようになってきました。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、ドタバタしています。
……が、モチベーションが下がってきました。
やる気が売り切れ状態です(--)
ということで、今日はピザでも食べながらマンガを読んで、
ひたすらグータラ過ごすことにします。
……とか言いつつ、今日の分のノルマは終わらせたのですけどね(--)☆
今日の残りはのんびりして、明日からまた本気出しまっす(--)ノ
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posted by ササキマコト