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言葉の外へ/保坂和志
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
「季節の記憶」などで知られる作家による5年ぶりの待望のエッセイ集成。存在、生命、言葉、人間…問いはますます深まっていく。保坂ワールドにひたりながら世界に向かっていく、哲学よりも哲学的な至高の散文がここに。
◆感想
エッセイです。
たまには普段読まないようなのを読んでみるのも良いですね。
ぶっちゃけ、そんなに好みというほどでもありませんでしたが
新鮮な気持ちで読めて、良い気分転換になりました。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、スーパーで半年ぶりくらいにカツ丼を買ったのですが、
前よりカツが薄くなっていました(´-ω-`)
そのせいか、満足感がイマイチ。
個人的には、値上げしてくれても良いから、
前の厚さをキープしてもらいたかったです。
見た目じゃ分からなかったので、
食べたときに、ちょっとガッカリしました。
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posted by ササキマコト