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いのちの車窓から/星野源
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
星野源が、雑誌『ダ・ヴィンチ』で2014年12月号より連載をスタートした、エッセイ「いのちの車窓から」に、書き下ろしを加えて単行本化。ドラマ「逃げ恥」、「真田丸」、大ヒット曲「恋」に2度目の「紅白」出演と、怒涛の駆け上がりを見せた2年間の想い、経験、成長のすべてがここに。星野源の面白さと、哲学と、精確さのすべてを注ぎ込んだ、誠意あふれるエッセイ集。
◆感想
星野源さんのエッセイです。
ゆるい空気感と中身の屈折具合が好みでした。
その心境、分かるわー。
新垣結衣さんに言及している箇所もあって、
未来を知っている状態で読むとニヤニヤさせられます(^m^)
全体として星野源さんの人間性が垣間見えるエッセイでした。
面白かったです。
◆お気に入り度
星4つ:★★★★
◆日記とか雑談とか
さて、かつやの唐揚げ定食が好きです。
唐揚げが学生時代に通っていた定食屋さんの唐揚げとそっくりでしてね。
懐かしい気持ちになるのです。
とはいえ、最近はご無沙汰していました。
ほんで、先日、久しぶりに食べに行ったのですが……なんか違う(つд`)・°。
心なしか唐揚げの衣が以前よりサクサクになっている気がします。
つまり、唐揚げとしてのレベルは上がっています。
だけど、だからこそ、なんか違う(つд`)・°。
まぁ、美味しかったのですけどね。
ほんとーーーに、ちょっとだけですが残念な気持ちになりました。
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posted by ササキマコト
