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クスノキの女神/東野圭吾
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。待望のシリーズ第二弾!
◆感想
すでに読んだと思ってスルーしていたのですが
実は読んでいませんでした。
すでに読んだことがあるのは『クスノキの番人』だった。
前作のことはあまり覚えていない状態で読みましたが、楽しめました。
泣かせやがるなぁ(つд`)・°・。
面白い……と表現するのが適切かは分かりませんが、面白かったです。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、今日は荷物が届きます。
冷凍食品です。
ところがどっこい、冷凍庫に空きがありません。
困った(--;
ということで、荷物が届くまでに冷凍庫の中にある物を
あれやこれやと食べる必要があります。
頑張りまっす(-q-)じゅるり
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posted by ササキマコト
