【】
なぜ、詐欺師の話に耳を傾けてしまうのか?/多田文明
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
なんとなく怪しい。 そう思いながらも耳を傾けてしまう。そのうちに話を切り上げにくくなり、断りにくい状況に陥っている。挙句の果てには、いらないはずのものを買わされたり、興味のない勉強会に通うことになっている……。 典型的な詐欺の流れである。 こういった話を聞くと「騙されるやつが悪い」と切り捨てる人は多い。しかし、被害者たちも騙される直前までは同じように考えているのである。 「自分はしっかりしているから騙されるはずがない」と。 それなのに詐欺師の手にかかると、頭がぼんやりとし、思ってもいなかった方向に話が進んでいく。そして結局は「するはずのなかった契約」をさせられることになるのだ。 それはなぜなのだろうか? 詐欺師というのは人を騙すことを生業にしている人種である。 騙すと言うと聞こえは悪いが、言い換えれば「交渉・話術のプロ」ということになる。一流の詐欺師にかかれば、ヤクザだろうが政治家だろうが、コロリと引っくり返されてしまうものだ。 それが一般人が相手となれば、結果は火を見るよりも明らかである。――はじめに、より。
◆感想
詐欺のケーススタディみたいな感じでした。
取材した内容や著者自身の経験をもとに
「詐欺って、こんなことをしてるんだよー」ということが
書かれています。
どれだけ身に付いたかは分かりませんが
読み物としては楽しめました。
「あー、こんな手法があるのねー」くらいのテンションで読むと
楽しめると思います。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、今日も、のんびりするデーです。
ちょっくら本屋さんでも回ろうかと思っています。
とはいえ、明日からは6月です。
6月に入ったら頑張りまっす(--)☆
-----
posted by ササキマコト
