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大成功はいつも凡人の手にあった―「夢への執着」が道を開く/竹村健一
本の内容(Amazon.co.jpより引用):なぜ、彼らの「夢」は「現実」となったのか。
ビル・ゲイツ、ジェリー・ヤン、フィル・ナイト、孫正義ら、
大チャンスを物にした経営者7人の目のつけどころを探る。
読んだ時期:
2009年10月02日。
レビューとか感想とか:
ジャンルとしては伝記でしょうか?
1.ビル・ゲイツ
2.スティーブ・ジョブズ
3.ジェリー・ヤン
4.サンフォード・ワイル
5.フィル・ナイト
6.孫正義
7.南部靖之
の7人の業績が好意的に紹介されています。
200ページちょっとの本なので一人分を突っ込んでは書かれていませんが
サラッと流れを追うのには適している本です。
この本で触りを押さえて、興味を持ったら他の本で補うのが良いかと思います。
今日はマックでチキンタツタを食べました。
なんか店員さんにオススメされたので。
感想ですが、パンが柔らかい!
おっ、中々やるじゃん。と柄にも無く感心してしまいました。
でもやっぱり・・・小さくなってますよね?
マックのハンバーガーはいつからか全体的に一回り小さくなっていますが
チキンタツタも例に漏れず。
私の記憶にある物より一回り小さかったです。
まぁこの微妙な差が結構大きな差になるのは理解しているつもりですが。。
1個当たり1円の差としても1億個売れれば1億円ですもんね。
まさしくちりも積もればの良い例だと思います。
お気に入り度:
★★★
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posted by ササキマコト