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注文の多い料理店(新潮文庫)/宮沢賢治
◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):に出て道に迷った二人の青年紳士がはいった山奥の料理店は……?!
他に「どんぐりと山ねこ」「狼森と笊森、盗森」「からすの北斗七星」
「月夜のでんしんばしら」など八編を収録。
◆読んだ時期:
2011年6月10日。
◆レビューとか感想とか:
久しぶりに宮沢賢治さんの作品が読みたくなったので手に取ってみましたよっと。
表題作である「注文の多い料理店」をはじめとして、
いくつかのお話が収められています。
「注文の多い料理店」は皆さんご存知ですよね?
今更内容の説明とかいりませんよね?えっ、いるの?
一言で言ってしまえば壮大なノリツッコミのお話です。
いや、ホントに。
私が説明してしまうと身も蓋も無いお話になってしまいますが
名作なのは確かです。
気が向いた方は読んでみて下さいな。
さて、今現在雨が降っております。
実は昨日本屋に行こうと思っていたのですが
時間の関係で今日にまわしちゃったのですよね。
「まぁ急がないし明日でいーかー」ってなノリで。
その結果がこれですよ。
「明日できることは明日やれ」に従ったらこんなオチですよ。
ちくしょー。
天気予報を見たらお昼過ぎには晴れるかも、っぽいことが書いてあるので
必死に願っています。晴れろー晴れろー。
分かってるって。
「あれ?雨なんて降ってた?」ってくらいカラッと晴れあがって
私をビックリさせてくれるんでしょ。
分かってるって・・・分かってるって・・(-人-;)
晴れる事を願いつつ、二度寝します。
分かってるって・・と言うか、分かってるよな?神様。
◆お気に入り度:
★★★★
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posted by ササキマコト