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Javaのオブジェクト指向がゼッタイにわかる本―最初からそう教えてくれればいいのに!/立山秀利
◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):Javaのオブジェクト指向プログラミングが行え、
その恩恵を享受できるための最低限必要な知識と
使い方を取得するための道案内的な役割を果たす本。
Javaのオブジェクト指向プログラミングの学習で
初心者がつまずきやすい点を1つ1つフォローしつつ、
段階的に学んでいけるようになっています。
◆読んだ時期:
2011年10月13日。
◆レビューとか感想とか:
実は今Javaのお仕事をやらせていただいているのですが、
一緒に作業をされるお客さまがJavaを触るの初めてだそーでしてね。
「なにか良い本があったら貸して下さい」と言われたのですよ。
よーし、貸してしんぜよう。今手元にJavaの本一冊も無いけど。
まぁいーや。
私の復習も兼ねて一冊買いますか。と本屋さんに向かったのです。
ほんでもってちょろちょろ物色したのですが、Javaの本ねぇ。。
技術的なことはgoogle先生を頼れば良い気がするんですよね。
せいぜい「独習Java」で基礎の基礎を入れておくくらいで十分なのではないかと。
むしろ概念的な部分を理解する方が長い目で見ると重要な気がするんだよなぁ。
概念的なこと、そう、「オブジェクト指向」です。
Javaってのは「オブジェクト指向」な設計に向いているってのがウリの一つです。
でもですね、この「オブジェクト指向」をきちんと理解している人は
実はあまり多くないと思います。
Javaって「オブジェクト指向」的な考え方しなくてもプログラム組めちゃうし。
ぶっちゃけ「期待した通りに動けばあとはどーでも良い」って考え方なら
オブジェクト指向なんぞ必要ありません。
裏を返せば、Javaでプログラム組めるからと言って
「オブジェクト指向」を理解しているとも限らない訳です。
ちなみになんでこんなに力説するかと言うと、私がJavaでプログラム組めるけど
「オブジェクト指向」をきちんと理解しているか微妙な人だから(;--)b
ただせっかくJavaをやる機会があるのだったら
「オブジェクト指向」は押さえておくべきだと思うのですよね。
必須では無いけど知っておいた方が良いのは間違いないので。
前置きが長くなりましたが、そんな経緯で本書を手に取りました。
さて、読んでみた結果ですが・・・中々いーんでないかい♪
あえて言いますが、この本を読んでもJavaでプログラムを組めるようにはなりません。
ですがこの本を読んでからJavaの勉強を始めると、
ひとつひとつの物事に対する理解度が変ってくると思います。
何故わざわざ変数へのアクセスを制限するのか。
何故わざわざ面倒臭い実装をするのか。
Javaでプログラムを組む際の「作法」や「約束」の秘密がここにあります。
個人的には本書の内容を全部理解する必要は無いと思っています。
本書のプログラム部分や実際に手を動かす部分は全部読み飛ばしました。
ついでに第7章はちょっと複雑だったので流し読みです。
ですがそれでも有意義だと感じた一冊です。
「オブジェクト指向がさ~」とか言われた時に知ったかぶりしたい人は
読んでおいて良いと思います。
説明もかなり噛み砕かれていて分かりやすかったですよ。初心者向けです。
「明日からJavaでプログラムだ~」みたいな人には向かないかもしれませんが
知識・技術の下地を整える上では非常に有意義な一冊だと思います。
さて、今日も今日とてお仕事に飽きてネットサーフィンをしていたのですが、
ウソかホントかロックフェラーさんの面白い逸話を目にしましてね。
思わず笑ってしまうと同時に感心しました。
ちなみにロックフェラーさんってのは一言で言えば大金持ちさんです。
ここがポイント。
なんでもロックフェラーさんがホテルに泊まる時に安い部屋を申し込んだら
「息子さんはいつも高い部屋に泊まってまっせ?」みたいなこと言われたんですって。
金持ちがけちけちすんなよ。とでも言いたかったのでしょーか。
それに対するロックフェラーさんの返答が
「私には彼と違って金持ちのとーちゃんがいないんだよ」
だったんだそーな。
上手いっ(≧▽≦)b
こーゆーエスプリの効いた返しってのは憧れます。
ついでにいつか「シェークスピア曰く~」とか気取って言ってみたいです。
目指せ英国紳士(--)☆
まぁロックフェラーさんはアメリカですけどね(--;
ちなみにシェークスピアさんは英国です。英国の劇作家で詩人(--)b
◆お気に入り度:
★★★★
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posted by ササキマコト