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悪夢の水族館(幻冬舎文庫)/木下半太
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
花嫁の晴夏は、「新郎を殺せ」と、ある人物から命じられている。晴夏の実家に何年も棲みつき、家族全員から「先生」と慕われている、深海魚似の醜い男、“洗脳師"深作だ。この男を追って、晴夏と同じホテルには、「洗脳外し」のプロや美人ペテン師が集結していた。彼らは救世主か、それとも……。誰を信じる!?生死を懸けた駆け引きに“全員"が騙される!
◆感想
久しぶりの『悪夢の~』シリーズです。
過去作の登場人物がちょいちょい出てくるので
本作を読む前に過去作を読んでおいた方が
楽しめると思います。
過去作に比べると若干パワーダウンしている気はしますが、
懐かしのキャラが多数、登場したので個人的には楽しめました(*´ェ`*)
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、最近、少し遊び過ぎている気がします。
そのため「そろそろ頑張らないとマズいかな?(--;」という危機感が
そこはかとなく湧いてきている状態です。
……が、やる気の神様がバカンス中でしてね。
いまいち頑張る気が起きません(--ゞ
ダラダラやっても効率が良くないので、
やる気の神様の帰還を待つのが得策でしょう。
ということで、今週の前半は、のんびり過ごして、
後半に頑張ります(--)☆
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posted by ササキマコト