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運命のひとは、忘れた頃にやってくる。/百舌涼一
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
泣ける話は、もう飽きた。出会いは最悪。難儀な性格。それでもボクらは離れない。もらす男となくす女の「運命のひと」探しがあなたのおなかをくすぐります。【あらすじ】駅のトイレにかけこむと、絶世の美女が眠っていた。酔っ払うと記憶を失くしてしまう彼女、「ナタリー」に、ボクは「ゲーリー」というあだ名をつけられる。さらに「運命のひとを探して」と依頼され、ナタリーいきつけのバー「おととい」で彼女の男漁りを見守ることに。現れるのは、変わった悩みを抱える男ばかり。はたして「運命のひと」を見つけることができるのか・・・!
◆感想
あらすじが面白そうだったので読んでみました。
思っていたよりもコメディ寄りでしたが面白かったです。
楽しめました。
機会があれば、この著者の他の本も読んでみようと思います。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、お家がなくなることになりました。
今いるアパートは何気に20年以上住んでいるのですが、
築57年らしくてですね。
老朽化したので取り壊して建て替えるのだそうです。
それに伴い、来年の2月までに退去してよ~という通知が来ました。
マジっすか(--;
何気に社会人一年目から住んでいるので愛着はありますけどね。
「多分、原状回復しなくて良いんだよね?やったー!(≧▽≦)」という気持ちも
あったりします(^^ゞ
水回りを中心に結構ボロっちくなっていたので(ノ∀`)
嬉しさ半分、寂しさ半分ですが、良い機会だとは思っています。
ということで、来年2月までに新しい住処を探して
引っ越す必要が出てきました。
なんかいろいろやることがあって大変っぽいですが、
10月くらいになったら物件探しを始めようと思っています。
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posted by ササキマコト