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アンパンマンの遺書/やなせたかし
◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
「手のひらを太陽に」の作詞者でもある戦中派の作者が、自身の風変わりなホップ・ステップ人生を語る。銀座モダンボーイの修業時代、焼け跡からの出発、長かった無名時代、そしてついに登場するアンパンマン――。手塚治虫、永六輔、いずみたく、宮城まり子ら多彩な人びととの交流を横糸に、味わい深い人生模様が織り上げられていく。図版多数収録。
◆感想
タイトルにドキッとしたので手に取ってみました。
内容は、やなせたかしさんの自伝ですね。
思っていたより興味深く読めて、
良い読書タイムになりました。
◆お気に入り度
星4つ:★★★★
◆日記とか雑談とか
さて、最近ねむねむ期に入っています(--)Zzz・・
しっかり睡眠を取っているはずなのですが、ふと気付くと寝落ちしています。
ただ、その分、1~2時間で目が覚めちゃうのですよね(--ゞ
ということで、実際にどれくらい寝ているのかは分かりませんが
体感的には結構寝ている気がしています。
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posted by ササキマコト