マコトの書庫 ~ぼへぼへ自営業者の読書感想1000冊+α~

海の日―Lassenisland/クリスチャン・リース・ラッセン

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 「海のある星・地球に生まれてよかった」
 海とともに生きるマリンアーティスト・ラッセンの代表作・最新作を収録した初めての画集。
 ハワイで自然のエネルギーを得ながら生活するその素顔も紹介する。


読んだ時期:

 2009年2月13日。


レビューとか感想とか:
 最近読む本が偏ってるな~、と思ったので気分を変えてみました。
 知る人ぞ知る、と言うには有名過ぎるラッセンさんの画集です。
 うん、美術関係はぶっちゃけあんま興味は無いです。
 興味は無いのですが・・ラッセンさんは青色の使い方が凄いです。
 色んな青を組み合わせて独特の世界観を形作っています。

 ちょっと評論家ぶってみましたが、実は良く分かりません。
 凄いなーとは思うのですが何がどう凄いのかは良く分かりません。
 これでも中学時代は美術部だったんですけどね。

 まぁ我が中学の美術部は別名帰宅部とも呼ばれていましたが。


お気に入り度:
 ★★★






-----
posted by ササキマコト