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零崎人識の人間関係無桐伊織との関係(講談社ノベルス)/西尾維新
◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。
兄弟になったばかりの零崎人識と無桐伊織は人類最強の請負人・哀川潤を
勝算を持って襲撃する。しかしその結果二人は彼女の『仕事』に巻き込まれる羽目に!
向かう場所は“殺し名”序列二位、闇口衆の拠点・大厄島、
向かう敵は生涯無敗の結晶皇帝、六何我樹丸!
◆読んだ時期:
2011年4月23日。
◆レビューとか感想とか:
西尾維新さんの作品、元々は戯言シリーズとやらのスピンオフ作品です。
でももうこれ単体で一つのシリーズになってる感じですね。
図書館に置いてあった順に借りているせいか話が飛びまくりで
状況は動きまくりで、(私にとっての)重大な事実が2行で書かれていたりで
置いてけぼりを喰らった感じがしました。
そもそも戯言シリーズを読んでいない時点で手に取るのが無謀なのだろうか。
ってな感じで微妙に展開についていけなかったのですが、
ちゃんと状況を把握して読むと面白いのだと思います。
いまいちよく分からんまま読んでも結構面白かったし。
さて、昨日とはうって変わって青空が広がっております。
う~ん、清々しい朝だ。もう昼前な感じだけど。
今日はこの青空に背中を押されながらラーメン食べに行くとしますかね。
どこに食べに行こうかな~ぐへへ。
一応マイルールとして、ラーメン食べに行く時は
途中まで徒歩(1万歩以上)と決めていたりします。
空腹は最高の調味料って言いますからね。
ただそれがネックになって面倒臭くなって途中で断念、とかもたまにあるのです。
まさに今がその状態!
妥協してミスドとかでいーんじゃない?と何かが語りかけてきておりまして
いやいや、今日はラーメンって前から決めてたから。。
でもぶっちゃけ面倒臭いでしょ?
うん、まぁ微妙に眠いしそれはそうなんだけど。。
わたし、ポンデライオンが食べたいわぁ。
それを言うならポンデリングだろ。
みたいになっております。
うむ、頑張れ、私。
◆お気に入り度:
★★★
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posted by ササキマコト