マコトの書庫 ~ぼへぼへ自営業者の読書感想1000冊+α~

零崎人識の人間関係無桐伊織との関係(講談社ノベルス)/西尾維新

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 「零崎一賊」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一賊。
 兄弟になったばかりの零崎人識と無桐伊織は人類最強の請負人・哀川潤を
 勝算を持って襲撃する。しかしその結果二人は彼女の『仕事』に巻き込まれる羽目に!
  向かう場所は“殺し名”序列二位、闇口衆の拠点・大厄島、
 向かう敵は生涯無敗の結晶皇帝、六何我樹丸!

読んだ時期:
 2011年4月23日。

レビューとか感想とか:
 西尾維新さんの作品、元々は戯言シリーズとやらのスピンオフ作品です。
 でももうこれ単体で一つのシリーズになってる感じですね。
 図書館に置いてあった順に借りているせいか話が飛びまくりで
 状況は動きまくりで、(私にとっての)重大な事実が2行で書かれていたりで
 置いてけぼりを喰らった感じがしました。
 そもそも戯言シリーズを読んでいない時点で手に取るのが無謀なのだろうか。
 ってな感じで微妙に展開についていけなかったのですが、
 ちゃんと状況を把握して読むと面白いのだと思います。
 いまいちよく分からんまま読んでも結構面白かったし。

 さて、昨日とはうって変わって青空が広がっております。
 う~ん、清々しい朝だ。もう昼前な感じだけど。
 今日はこの青空に背中を押されながらラーメン食べに行くとしますかね。
 どこに食べに行こうかな~ぐへへ。
 一応マイルールとして、ラーメン食べに行く時は
 途中まで徒歩(1万歩以上)と決めていたりします。
 空腹は最高の調味料って言いますからね。
 ただそれがネックになって面倒臭くなって途中で断念、とかもたまにあるのです。
 まさに今がその状態!
 妥協してミスドとかでいーんじゃない?と何かが語りかけてきておりまして
 いやいや、今日はラーメンって前から決めてたから。。
 でもぶっちゃけ面倒臭いでしょ?
 うん、まぁ微妙に眠いしそれはそうなんだけど。。
 わたし、ポンデライオンが食べたいわぁ。
 それを言うならポンデリングだろ。
 みたいになっております。
 うむ、頑張れ、私。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト